UbuntuでMathematicaノートブックを関連付ける
Ubuntuのアップデート時にMathematicaノートブックをNautilusから起動できなくなってしまって少し面倒だったので、再度設定を行った。
ついでに、すでにMathematicaが起動している時に2つ目のノートブックをNautilusから開いた時、デフォルトでは別プロセスのMathematicaが起動してしまってライセンスが要求されてしまう点にも対処した。
環境
- Ubuntu 20.04 LTS
- Mathematica 8 Home Edition
Mathematicaのバージョンが古いので、最新のMathematicaでは修正されているかも知れない点はご注意を。
手順
「メニューエディタ」から、「Mathematica 8」を選び、「コマンド」に「 -sl %U
」を追加する。
-sl
はすでにMathematicaが立ち上がっていた場合に、同じプロセスで開くオプション。
下の画像ではついでにMimetypes
にapplication/vnd.wolfram.mathematica
も入れておいたが、なくてもよい。

これにより、Nautilusの「開き方」にMathematicaが入るようになるので、適当な*.nb
ファイルをNautilusで右クリックしてプロパティを開き、
「開き方」タブから「Mathematica 8」を選んで「デフォルトに設定」を実施する。

これによりNautilusでノートブックファイルをダブルクリックすることでMathematicaで開くようになる。