2021年07月18日 渋峠(自走)
日本の国道最高地点、渋峠へ自走で行ってみた。
余裕があれば帰りも自走しようとか考えていたけど、あまりの暑さにヘバって、帰りは輪行した。
日本の国道最高地点、渋峠へ自走で行ってみた。
余裕があれば帰りも自走しようとか考えていたけど、あまりの暑さにヘバって、帰りは輪行した。
仕事納め後、適当にぶらぶらとサイクリングに。
霞ヶ浦とは西浦だけでなく、北浦や外浪逆浦やその間の河川も含むということをWikipediaで見たので、真に霞ヶ浦一周(通称カスイチ)をしてきた。
自転車を始めて以来、ずっと憧れの目標だったキャノンボール。
問答無用で国道1号で24時間切りできるほどの力を持っていないことは百も承知だが、「ルートと天候次第で達成できるかも」と思い、今年2月から入念に調査と準備を重ねた。
気温的に最も条件の良い秋の週末、風も後半は追い風予報、SR600や1000kmブルベを走って1週間のレストを挟んでフィジカルもこれ以上ない、逃す手はないと覚悟して出走。
走行中は「こんなツライのは二度とやらねえ!今回で終わらせる!」と全力で踏ん張り、23時間37分で完走。
再開されるブルベを1週間後に控え、体を慣らすため、前回の金精峠で回避した滝ヶ原峠に再チャレンジするべく、自宅から300kmのコースを作って走ってきた。
が、足尾を過ぎたところでゲリラ豪雨に行く手を阻まれ撤退。
またもや滝ヶ原峠にチャレンジできず。
自宅からスタート地点が近く、興味があったものの、延期後の日程が既にエントリー済みの他のBRMと被ってしまったBRM905 たまがわ400 金精峠 (旧BRM523)のルートを一部変更して勝手に走ってみた。
※ キューシートは未公開だったので、RWGPSのコースを辿った
会社の研修旅行(北海道)にあわせて、八戸まで自走してフェリーに乗って北海道入りして合流することに。
ただ、Garminが壊れてしまってほぼログが残せず。
平成から令和へ変わるGW。休めるか決まっていなかったため、予定を立てられずにいたが、結果的に休めたのでとりあえず出発してみることに。
GWは鹿児島スタート後熊本に入る手前でメカトラブル離脱したので、熊本スタートで中央構造線沿いに東進。
静岡まで到達後は日数が余ったので富士山の西側をぐるっと回って富士五湖を見て山梨から東京へ。
今回の夏休みは、東北の内陸部を走ってみた。 結局津軽海峡フェリーで函館に渡り、その後、北海道の日本海側を走って札幌まで走ってきた。
今年のGWは鹿児島を出発して、阿蘇を登って大分方面へ九州を横断、フェリーで四国に渡って愛媛→徳島、さらにフェリーで和歌山あたりまで走ろうと計画。
ただ久しぶりのメカトラブルにより走行不能となったので鹿児島県から出ることなく終了。