2020年08月30日 足尾〜滝ヶ原峠(途中で撤退)
再開されるブルベを1週間後に控え、体を慣らすため、前回の金精峠で回避した滝ヶ原峠に再チャレンジするべく、自宅から300kmのコースを作って走ってきた。
が、足尾を過ぎたところでゲリラ豪雨に行く手を阻まれ撤退。
またもや滝ヶ原峠にチャレンジできず。
再開されるブルベを1週間後に控え、体を慣らすため、前回の金精峠で回避した滝ヶ原峠に再チャレンジするべく、自宅から300kmのコースを作って走ってきた。
が、足尾を過ぎたところでゲリラ豪雨に行く手を阻まれ撤退。
またもや滝ヶ原峠にチャレンジできず。
自宅からスタート地点が近く、興味があったものの、延期後の日程が既にエントリー済みの他のBRMと被ってしまったBRM905 たまがわ400 金精峠 (旧BRM523)のルートを一部変更して勝手に走ってみた。
※ キューシートは未公開だったので、RWGPSのコースを辿った
Garmin Connectがサイバー攻撃を受けてダウンした。
ランサムウェアにやられたらしい、ということで最悪の場合、これまでの記録が消えてしまう可能性がある。
幸いにもとりあえず復旧したようなので、これまでの全アクティビティをローカルにバックアップした。
ExplorerからWSHの.js
ファイルをダブルクリックするとwscript.exe
で起動されるが、cscript.exe
で起動したい場合も多い。
そこでwscript
で起動した場合に、引数を含めてcscript
で起動し直すスニペットを作成した。
GASでクライアント側のJavaScriptから、サーバ側のJavaScriptを呼び出す時、google.script.run
を使用する。
ただこれは非同期処理でありながらPromiseを返さず、独自にwithSuccessHandler
とwithFailureHandler
にコールバックを設定する必要があるので、ちょっと面倒。
ということで、Promise化するコードを作ってみた(V8エンジン限定)。
HugoからThView.js (https://github.com/aike/thview.js)を使って360度画像を表示するショートコードを作成した。
自宅ではどんなときもWiFiを使っているのだが、接続がよく切れる。
どのような動作をしているのか統計を取るため、 自分のグローバルIPアドレスを監視するスクリプトを書いてデータを取ってみた。
オダックス近畿のブルベに初参加。
京都から熊本へのワンウェイ600kmに参加。
天気は快晴で素晴らしかったものの、ほぼ全区間を強烈な向かい風が吹き、朝6℃で昼27℃という気温差にも苦しめられた。
「難易度:上級」との表記は偽りなし。
2020年は数多くのブルベに参加することになったが、各BRMでウェブサイトの更新を監視するのは辛い。
無料のウェブサービスもあるが、登録件数が不足したり、どこが変更されたのか分からなかったりしたので、 変更を検知したら差分箇所をメールで送信するシェルスクリプトを書いてみた。