平成から令和へ変わるGW。休めるか決まっていなかったため、予定を立てられずにいたが、結果的に休めたのでとりあえず出発してみることに。
今年2回めのブルベ。
スタート&ゴール地点が自走できる場所だったBRM324つくば200に参加した。
もうjQueryも古いと言われているが、会社のウェブサイトでjQueryプラグインのbxSliderが使われている。 Google先生のPageSpeed Insightに注意されたとおり、レンダリングブロックするJavaScriptを後ろ(</body>直上)に配置したところ、 2枚目以降の画像が一瞬表示されてしまう現象が発生。 これはJSをレンダリングブロックしないように後ろに配置したり、
今年はブルベをやるぞ、と決めたので、とりあえず300kmにエントリー。
ただ、今回はいろいろとトラブル続きだった・・・。
GWは鹿児島スタート後熊本に入る手前でメカトラブル離脱したので、熊本スタートで中央構造線沿いに東進。
静岡まで到達後は日数が余ったので富士山の西側をぐるっと回って富士五湖を見て山梨から東京へ。
今回の夏休みは、東北の内陸部を走ってみた。
結局津軽海峡フェリーで函館に渡り、その後、北海道の日本海側を走って札幌まで走ってきた。
元ネタ: Windows 10でコマンドプロンプトを素早く起動する方法 私が業務で使うときは以下の手順で起動している。 設定が不必要で、おそらく最速。 管理者権限でコマンドプロンプトを起動する [Windows] + [X] → [A]で管理者権限でPowerShellを起動 UACのダイアログが出たら許可する PowerShell上で「cmd」と入力してEnter。 UACがONのときでもキーストローク数は9ストローク。 コマンドプロンプトを起動しなくて
ある書物で、地球の半径を東大生の何割かがオーダーが違うレベルで間違う、ということが書いてあった(誰の著作だったか忘れてしまった・・・)。 ただ、地球の周長や半径の概数は、暗記する必要はまったくない。 なぜなら、 「1キロメートルの基準が、赤道から北極までの長さの1万分の1」 としてメートル法が決められたから。 覚えるのはこれだけで良い。 だから、地球一周は4倍の約40,000 km。半径は円周率の2倍で割って約
Mathematicaの省略記法はドキュメントやヘルプで調べにくいのでまとめてみる。 関数適用 @ (前置記法) f@aはf[a]と等価。 後ろのカッコ(])を入力しなくてもすむ。 Plot[Evaluate@Integrate[x^2, x], {x, -3, 3}] // (後置記法) a // fはf[a]と等価。 数値にする(N)や簡約化(Simplify、FullSimplify)でよく使う。 In[1]:= Sin[2] // N Out[1]= 0.909297 ~ ~ (中置記法) a~f~bとすると、f[a, b]と等価になる。 In[1]:= {1, 2}~Join~{3, 4} Out[1]= {1, 2, 3, 4} 関数適用