いつかやってみたかった、苫小牧を出発して襟裳岬→納沙布岬→宗谷岬と外周部を回るルートで北海道を満喫。
襟裳岬からは帯広を通らず十勝平野を突っ切って一気に釧路に向かったが、自販機すら無い無補給区間できつかった。
「この動画ファイルをDVDに焼いて。簡単でしょ。」 いやいや、DVD-Video規格に沿った動画ファイルとファイル構造にしないといけないんですけど。 Windows用のオーサリングソフトはフリーでも色々あるが、どれが良いのかよくわからないので、 ffmpeg + dvdauthor + mkisofsでISOファイルを作成するバッチファイルを作成した。 参考サイト : http://d.hatena.ne.jp/hikaen2/20150201/1422773879 前準備 ffmpeg 適当にWindows用バイナリを落としてPATHを設定しておく。
球面上に一様分布するランダムな点を生成したい時、 単純に極座標表示で$\theta$と$\varphi$を一様分布させると、極付近に点が集まってしまう。 data1 = Transpose[{Sin[t] Cos[f], Sin[t] Sin[f], Cos[t]} /. { f -> RandomReal[{0, 2 Pi}, 2000], t -> RandomReal[{0, Pi}, 2000]}]; g1 = ListPointPlot3D[data1, BoxRatios -> {1, 1, 1}] 球面上で一様分布させるには、下記のように$\theta$にArcCosを使う ($\theta$の位置の確率を$\sin\theta$に比例させたい→累積確率分布関数は$\cos$→逆関数は$\a
社内で余っているサーバにZabbixを入れたので、 SNMP v2cでRICOH製のプリンタ・複合機の各種情報を取得するXMLテンプレートをhttps://github.com/coreyramirezgomez/Ricoh-Printers-Zabbix-Template/blob/master/Ricoh%20Printers%20SNMP%20Template.xml を元に作成した。 変更箇所としては以
Excel VBAでUUID(GUID)を生成して使っている部分があったのだが、 先日のWindows Updateを適用してから、 CreateObject("Scriptlet.TypeLib")でエラーが出て使用できなくなってしまった。 参考 : 2017 年 7 月のセキュリティ更新適用後、VBA から一部のオブジェクトを作成できません 私の場合はただ単にランダムなUUIDが生成できれば良いので、 UUID v4を生
自転車店スタッフが企画した、文明堂の浦和工場へカステラを食べに行くイベントに便乗。
本来は岩淵水門から浦和までを荒川CRを使って往復するだけのところ、復路で離脱して軽井沢や野辺山のあたりを回ってきた。
現在使用中のもの サドルバッグ レベレイトデザイン PIKA それまでのオーストリッチのサドルバッグ、モンベルのフロントバッグ、ドイターのバックパックを一本化するために購入。 荷物すべてをこのサドルバッグとツールボトルに収めることに成功。 自分のように背が低く、サドルとタイヤの間にあまりクリアランスが取れない場合はタイヤで擦ってしまいやすいので要注意。 あとは余った靴紐を1本持っておくと、レインウェアを取り出しやすい
SURLY CROSS-CHECK (Aug. 2010 –) Nov. 20 2016 ついにブレーキ以外のコンポをDura-Ace(9100)化、ホイールもユーラスにしてしまった・・・。 SURLY cross-checkにDura-Ace、Vブレーキ、SPDペダルなんて組み合わせは他にいないだろうな。 パーツ 購入時 現在 備考 フレーム・フォーク Surly Crosscheck 460mm - ヘッドパーツ Canecreek S3 - ステム Thomson Elite X2 100mm - ハンドルバー Salsa Short & Shallow 380mm - シート(サドル) Selle Italia Yutaak - シートポスト Thomson Elite - ハブ(フロント) Shimano 105 HB-5700-L Campagnolo Eurus 完組 ハ
会社のPCではHDD暗号化ソフトのSecureDocを使用しているが、先日1台のPCが起動しなくなったため、リカバリーディスクを使っての救出を行った際のメモ。 SecureDocのリカバリーディスクはWindows PEベースなのだが、海外の製品なので当然英語キーボード。 起動しなくなったPCのHDDの中身は運良く復旧できそうだったのだが、 データをネットワーク経由で回収しようとしたところネットワーク設定
ウイルス等に侵入された後の対策として、IDSやIPS製品の紹介をベンダーから受けたが、正直なところ価格が高かったのと、検知されるメッセージがSnort由来のものが多い気がしたので、自分でSnortを構築して商用製品との差を調べてみることにした。 構築環境 PC : 余っていたノートPC Panasonic LetsNote CF-NX1 OS : Xubuntu 16.04.2 (LetsNoteの有線LANと無線LANのNICを認識できる可能性が高いディストリビューションとして選択) ル