たまたま私の環境の問題かもしれないが、 Intel Core-i7 3770 Ubuntu 14.04 LTS Mathematica 8.0.4 Home Edition という環境で、Mathematicaのノートブック上でPlot3DなどのGraphics3Dオブジェクトが、 うまく表示できないことに悩まされていたが、その解決法が分かった。 メニューの「編集」→「環境設定」から、「詳細」タブを開き、「オプションインスペクタを開く」をクリック。 オプションインスペクタでは「グラフィックス設定」「Rendering
Mathematicaで作る図やグラフは美しいんだ!ということを伝えたいので、 もう数年も前になるが、修士論文を書くときにMathematicaで作るグラフにこだわった点を思い出しながらまとめてみる。 論文を書くために使うソフトウェア 私はpLaTeXで論文を書いたが、研究室ではWordが推奨されていた。 図表の番号を管理する必要や図表の位置がずれて飛んでいってしまうといった事態も起きないし、目次や索引、
ロープウェーを使って天神平まで行き、そこからリフトには乗らずオキの耳、トマの耳へ登頂。
その後西黒尾根を使って下山した。
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東北地方最高峰の燧ヶ岳に登ってみた。
御池登山口を朝7時ごろに出発し、燧ヶ岳(俎嵓、柴安嵓)に登頂、その後尾瀬沼のほうへ下って沼山峠へ下山した。
(写真のみ)
御嶽山が噴火した1週間後、初めてNikonの一眼レフD3300を山に持ちだして隣の火山である乗鞍岳に行ってきた。
(写真のみ)
拙作のリバーシプログラムViglaは高校時代に作ったものだが、 評価関数は手の広さと辺の形を適当に数値化したものであるためにあまり強いプログラムにはできなかった。 当時から強いリバーシプログラムは辺や隅のパターンを評価していることは知ってはいたものの、理解出来ずじまいだった。 今回もう一度挑戦してみようと思い、まずはMathematicaでパーセプトロンとバックプロパゲーションによる学習を実装してみた。
Mathematicaには2点の緯度と経度を与えて、その間の測地線距離を返す関数としてGeoDistanceがある。
しかしながら、ここで書かれているように、その精度には疑問が呈されているようだ。
17 Mar. 2022 追記)
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Nov. 29 2015: JavaScriptで実装した優先度付きキューをGitHubで公開→https://github.com/330k/priorityqueue_js/ 各ヒープのベンチマーク → http://330k.github.io/priorityqueue_js/benchmark.html これにはFibonacci Heapも比較対象に入れてある 折れ線を間引くで書いたように、 Douglas-Peuckerアルゴリズムを改良して指定した点数まで点を削減して折れ線を簡略化する場合、 優先度付きキューを使うことに
ゴールデンウィーク後で梅雨前の時期を狙って屋久島に。
行ったのは縄文杉、白谷雲水峡、屋久島灯台、大川の滝、宮之浦岳、永田岳など。
(写真のみ)
自炊した書籍をzipで作成する際、普通に圧縮すると変な順番で格納されてしまう。 実用上ほとんど問題はないのだが、なんとなくファイル名順に格納したかったので、そのやり方をメモ。 ls -1 ディレクトリ名 | zip -@rjDo0 圧縮ファイル名.zip やっていることは lsに-1オプションをつけてファイル1行ずつでファイル名を出力(デフォルトでは文字コード順) zipに-@オプションをつけ、標準入力にファイル名を渡して圧縮(残りのオプ