2024年05月03日 富士山吉田口五合目
富士急の富士山駅から、吉田口五合目の佐藤小屋まで往復してきた。
予定では帰りは馬返しからバスに乗って帰るつもりだったが、2時間近く早着したため、富士山駅まで全部歩いた。
そのため久しぶりに歩行距離が30kmオーバーになったので疲れたが、天気が良く楽しめた。
富士急の富士山駅から、吉田口五合目の佐藤小屋まで往復してきた。
予定では帰りは馬返しからバスに乗って帰るつもりだったが、2時間近く早着したため、富士山駅まで全部歩いた。
そのため久しぶりに歩行距離が30kmオーバーになったので疲れたが、天気が良く楽しめた。
直前までGWの予定を決めていなかったが、運良く八丈島の船と宿が見つかったので、即座に予約して行ってきた。
2023年、GoogleはGmail宛のメールに対して新しいガイドライン(メール送信者のガイドライン)を2024年2月から適用すると発表した。
この発表より後の2024年1月11日にSansanからシステム管理者宛に「Googleのガイドライン修正に伴い、(中略) メール一括配信を利用する場合は、必ずドメイン認証の設定をお願いします」という案内メールが届いた。
一見するとSansanからの案内はGoogleのガイドラインに対応するもののように見えるのだが、 実態としてはGoogleのガイドラインの内容とは関係がないことに注意が必要である。
2024年最初の山は、富士山の眺望が良いとされる矢倉岳に行ってみることに。
目論見通り、富士山の眺望は完璧だった。
2013年に東北の太平洋側を自転車で走った時、寄り道するには遠すぎたのでそのまま通過した本州最東端のトドヶ崎(魹ヶ埼)。
冬でも雪は積もってなさそうだったので、前日に宮古のホテルに宿泊して訪問してみた。
以前のブルベで西伊豆スカイラインを走った時、景色が非常によく印象に残っていたので、西伊豆スカイライン沿いにある伊豆山稜線歩道を舩原峠から戸田峠、金冠山まで歩いてきた。
Garmin Edgeシリーズは、速度センサがペアリングされていない場合は、GPSから速度と距離を計算する。
しかしトンネル通過時などに距離が短くなる現象が過去に発生(BRM1024 埼玉600 アタック日本海、 BRM905 東京300 ウルトラオレンヂ)しており、その原因を調査した。
雪が降らないところとして、例によってTrailwalkerのルートの一部を歩いてきた。
標高が高い山には雪が積もってもおかしくない季節になってきたので、低山で日帰りで行けるところを探してみたところ、奥久慈の男体山がちょうど良さそうだったので行ってみた。
袋田の滝も行ったことがなかったので、西金駅を出発して男体山から鍋転山、月居山を経由して袋田の滝に降りて袋田駅まで向かう縦走ルートにしてみた。
始発で行ける日帰りのちょうど良さそうな山を地図で探していたら、日光の男体山が目に止まったので、ささっと電車とバスの時刻、まだ雪が積もっていないことを確認して出発。
ただ、自分が紅葉を見に行くつもりでなかったために、シーズンで大混雑するであろうことをすっかり失念してしまっていて、バスは往復ともに満員で、帰りの道路も大渋滞だった。
しかしながら、紅葉は見ごろで良かった。