母親の実家が現住所から140kmちょっとの丁度いい場所にあるので、峠をいくつか越えてきた。
2日間の合計獲得標高は10000mを超えたが、膝が痛むこともなく走破できたのはやはりドロップハンドルとSPDの効果だろう。
新しいシクロクロスバイク(SURLY CROSS-CHECK)が手に入ったので、ずっと温めていた伊勢湾を反時計回りに一周+伊勢神宮参りを決行。
浜名湖に行ったときの日焼けがひどかったため、3連休の2日目は休んで、3連休最終日は同僚と養老の滝まで行くことにした。
6月中旬に新しい自転車を注文したのだが、まだまだ納車されないようなので、3連休はルイガノのクロスバイクと過ごすことになった。
どこに行こうか、と考えてとりあえず3連休初日は浜名湖にうなぎでも食べに行って精をつけることにした。
名古屋(の隣)に転勤になったので、1週間前に実家から新幹線で運んできたルイガノの自転車でとりあえず知多半島一周に出ることにした。
コースは地図に示すように知多半島を時計回りに1周することとした。
同期の漕艇部OBと2人で卒業旅行替わりにちょっと日帰りでポタリング・・・の予定が吹雪のせいでひどい目に!
Mathematicaにおいてプログラムの実行速度を最適化する際の項目を思いつく限り挙げてみた。 関数型パラダイムで書く 必然的に組み込み関数を多く使い、リストをまとめて操作することになるので手続き型で書くより速くなることが多い。 コード量も少なくなって読みやすくなるので、よほどのことでない限りMathematicaでは関数型で書く。 具体的には、手続き型ループ構文(Do, For, Whileなど)をやめて、Ma
Explicit Runge-Kutta法の公式はいくつか知られているが、高次の公式になるほどButcher配列の項数が増えるため論文に誤植が多くなる。 それに気づかないまま実際に使うと、プログラムは正しく組めているはずなのに思うように精度が上がらないという落とし穴にはまってしまう。 覚書として、以下に代表的と思われる公式のButcher tableauをまとめる。 以下のButcher tableauはMathemati
MathematicaではImportやExportを使って様々な形式のファイルを読み書きできるが、 標準で対応していないファイル形式についても自分でローダやライタを作り、 それをImportやExportに対応させる方法がExtending Import & Export (Wolfram Library Archive)において解説されている。 しかしこの文書は2003年のもので以前はExperimental`RegisterConverterという関数で
Google SitesではGoogle Analyticsを用いる設定が簡単にできるが、Google Analyticsの「サイト上のデータ表示」を行うと「閉じる」をクリックしても何の反応がない。 画面にレイヤーが重なっていろいろなデータが表示されてしまう状態から抜けられない。 ネットを調べたところ、「閉じる」が見つからないために同じような現象に遭遇している事例は見つかったが、 「閉じる」をクリックしても、 _siteOverlay._close() をアドレ