2023年08月05日 富士山(プリンスルート - 富士宮ルート)
累計3度目の富士登山。
前回は暴風雨のため断念した剣ヶ峰への登頂を今回は目標にした。
今回は自動車を持っていないので、公共交通機関を使って早い時間から登れる富士宮口を使うことはほぼ確定で、 その上で登りでプリンスルートを使い、お鉢回りをしたのち富士宮ルートで下山する計画とした。
累計3度目の富士登山。
前回は暴風雨のため断念した剣ヶ峰への登頂を今回は目標にした。
今回は自動車を持っていないので、公共交通機関を使って早い時間から登れる富士宮口を使うことはほぼ確定で、 その上で登りでプリンスルートを使い、お鉢回りをしたのち富士宮ルートで下山する計画とした。
南アルプスには行ったことがなかったので、次は北岳を目指してみた。
テント泊で行こうか迷ったが、足首の調子が今一つなのと、テント場が混雑していそうだったことから、軽装にして日帰りすることに。
初めてのテント泊の行先として選んだのは、北八ヶ岳の双子池。
捻挫した足首もまだ完治していないので、1日の距離を10km以内にできるような行程が組める場所として探したところ、 路線バスで麦草峠からスタートし双子池で1泊し、北横岳を経由してロープウェイ駅に行く、という計画にして実行。
テント泊装備を背負って歩く練習2回目。
前回箱根港から仙石原まで歩いたので、その続きで金時山を登ってそこから大雄山最乗寺へ。
テント泊装備を背負って歩く練習をするため、まずは距離短めの平坦路で。
湖畔沿いならだいたい平坦だろう、ということで、練習コースとして箱根から芦ノ湖畔を回って仙石原まで行くことに。
Edge 830で実際の走行したログのFITファイルを見ると、Garmin FIT SDKでドキュメント化されていないメッセージが結構ある。
このうち、mesg_num 104
が何を示しているのかについて特定することに成功した。
腰が回復してきて、週末の天気も久しぶりに良かったので、Oxfam Trailwalkerで慣れたコースでトレッキングポールを使った歩行の練習。
Ride with GPS(RWGPS)が測地線長の計算に使う式と使用しているパラメータを調べ、その誤差評価を行った。
GPSトラックやルートの間引きにおいて、自作のソフトウェアで採用しているのはRamor-Douglas-Peuckerアルゴリズム。
一方、カシミール3Dや轍 wadachi、GPSBabelといった他のソフトウェアは異なるアルゴリズムを採用しており、ルートデータを間引いた際にどのような違いが生じるのか、間引き結果と処理時間を比較した。
ここ数年は自転車ばかりになってしまっていたので、以前少しやっていた登山を再開。
リハビリがてら、御徒町のモンベルの店員さんオススメの酉谷山まで往復してきた。