
2023年07月16日 金時山-大雄山最乗寺
テント泊装備を背負って歩く練習2回目。
前回箱根港から仙石原まで歩いたので、その続きで金時山を登ってそこから大雄山最乗寺へ。
テント泊装備を背負って歩く練習2回目。
前回箱根港から仙石原まで歩いたので、その続きで金時山を登ってそこから大雄山最乗寺へ。
テント泊装備を背負って歩く練習をするため、まずは距離短めの平坦路で。
湖畔沿いならだいたい平坦だろう、ということで、練習コースとして箱根から芦ノ湖畔を回って仙石原まで行くことに。
Edge 830で実際の走行したログのFITファイルを見ると、Garmin FIT SDKでドキュメント化されていないメッセージが結構ある。
このうち、mesg_num 104
が何を示しているのかについて特定することに成功した。
腰が回復してきて、週末の天気も久しぶりに良かったので、Oxfam Trailwalkerで慣れたコースでトレッキングポールを使った歩行の練習。
Ride with GPS(RWGPS)が測地線長の計算に使う式と使用しているパラメータを調べ、その誤差評価を行った。
GPSトラックやルートの間引きにおいて、自作のソフトウェアで採用しているのはRamor-Douglas-Peuckerアルゴリズム。
一方、カシミール3Dや轍 wadachi、GPSBabelといった他のソフトウェアは異なるアルゴリズムを採用しており、ルートデータを間引いた際にどのような違いが生じるのか、間引き結果と処理時間を比較した。
ここ数年は自転車ばかりになってしまっていたので、以前少しやっていた登山を再開。
リハビリがてら、御徒町のモンベルの店員さんオススメの酉谷山まで往復してきた。
とある目的でCPU使用率を10%以上に維持する必要が生じたため、その実現方法を考えた結果、 systemdを使ってCPU使用率に制限をかけつつ無限ループを行う、という方法に行き着いた。
旧日本測地系(Tokyo Datum)から世界測地系(JGD2000)への変換に関して、既存の1次近似式の確認と、最新のパラメータファイルを使っての新たな近似式の作成を行ってみた。
Cybozuのガルーンは、PCのCybozu Desktop2やスマホのKUNAIアプリに予定の通知機能はあるものの、 ブラウザでのNotification APIを使った通知機能は実装されていない(2023-01-24時点)。
そこで、JavaScript / CSSによるカスタマイズ機能を使って予定の時刻に迫った時に通知を表示させてみた(管理者向け)。