Garmin FITファイルをカンタンに編集する方法
Garminのデバイスで使用されるFITファイルはバイナリなので、直接編集するのは骨が折れる。
ここではGarmin FIT SDKに含まれるFIT CSV Toolを使って簡易的に編集する方法を説明する。
※ ここでいう「カンタンに」「簡易的に」とは「バイナリを直接編集する場合に比べれば」という比喩表現ですのでご注意を
Garminのデバイスで使用されるFITファイルはバイナリなので、直接編集するのは骨が折れる。
ここではGarmin FIT SDKに含まれるFIT CSV Toolを使って簡易的に編集する方法を説明する。
※ ここでいう「カンタンに」「簡易的に」とは「バイナリを直接編集する場合に比べれば」という比喩表現ですのでご注意を
自転車用ライトとして一世を風靡したRN1500。
スペック上lowモード(300lm)で12.5時間のランタイムがウリなのだが、実際に300lmも出ていないのではないか、という話もあるため、電池とLEDのスペックシートから、明るさを見積もってみた。
Garmin Edge 830(や530などの兄弟機)は、PCとUSB接続したときに本体のGarmin/NewFiles
フォルダにFITファイルのほか、GPXファイルやTCXファイルを入れることでルートなどを登録できる。
どのようなファイルを入れたときに、どのような挙動をするのか調査した。
Mathematicaのプログラムを難読化し、またそこに隠しメッセージを埋め込む手法をいくつか検討してみた。
円周率をモンテカルロ法で求めるプログラムを難読化し、隠しメッセージを埋め込む例をいくつか考えた。
2021年度最後のBRMになったのは本来は2月に予定されていた神奈川の400km、追い風。
事前の天気予報では向かい風の予報だったが、実際に走ってみるとだいたい無風〜横風で覚悟していたほどはキツくはなく、19時間15分で完走。
本来は1月に開催予定だった神戸300VALE TUDE淡路山脈(別名:淡路監獄)。
延期により秋開催に変更され、N2BRMになったので出走日を選択可能になったのだが、都合により最終日に出走。
SR600を2本走っていたため調子が上がっており、時間は19時間32分とギリギリになったものの、余裕は残して無事完走。
2週連続となるSR600、今度はAJ群馬の上毛三山に挑戦。
前日の金曜日に台風が近くを通過し、台風一過で3日とも快晴、二度上峠や野反湖では絶景を拝めた。
雨に降られずにSR600を終えたのは、6回目のSR600で初めて。
飛び石4連休は初日を移動に使い、2日目からSR600紀伊山地リバースに挑戦。
出発前の天気予報では3日間ともに晴れる予報だったのに、実際に走ってみたら3日目は本降りの雨でずぶ濡れに。
宿には合計21時間近く滞在するゆったりプランで、最終的に56時間34分で完走。
メルカトル図法の投影座標の計算に逆グーデルマン関数を用いる(メルカトル図法 - Wikipedia)が、等価な計算式が複数ある。
JavaScriptで計算する際に、どの計算式を用いるのが誤差が少なくなるのか調査した。
4連休を使って今度はSR600奥入瀬にチャレンジ。
坂自体はきつくないものの、補給地点が極めて限られており、自販機だけで8時間近く耐えたりしつつ、53時間17分で完走。
なお出発前日とゴール後にPCR検査を自主的に受け、いずれも陰性だった。