LXDホストのIPアドレスを変更する
LXD(lxc)でネットワークアクセスを有効にしていて、特定のIPアドレスに限っている場合、ホストのIPアドレスを変更した際にlxcコマンドがエラーとなる。
設定を行うlxc config edit
自体が動作しないので対処法に困ったが、何とか見つけることが出来た。
LXD(lxc)でネットワークアクセスを有効にしていて、特定のIPアドレスに限っている場合、ホストのIPアドレスを変更した際にlxcコマンドがエラーとなる。
設定を行うlxc config edit
自体が動作しないので対処法に困ったが、何とか見つけることが出来た。
PowerShellでdiff
相当のCompare-Object
を使って、差分だけ処理するスクリプトを書こうとしたら、PowerShellの仕様による罠にハマった。
会社のノートPCをHDMIで外部モニタに映像と音声を出力していると、動画を再生開始しても最初の数秒が無音になってしまった。
動画ファイルや動画プレイヤー、モニタ、PCを変えて試したが、いずれも同じ現象が発生したため、Windowsに原因があると推定し、調べてみるとビンゴ。
しかし見つかった対処法では解決せず、ステレオミキサーを使う方法で解決した。
Ubuntuのアップデート時にMathematicaノートブックをNautilusから起動できなくなってしまって少し面倒だったので、再度設定を行った。
ついでに、すでにMathematicaが起動している時に2つ目のノートブックをNautilusから開いた時、デフォルトでは別プロセスのMathematicaが起動してしまってライセンスが要求されてしまう点にも対処した。
緊急事態宣言の延長によってエントリーしていたBRMが軒並み延期になってしまい、久しぶりのBRM。
天気が良すぎたため、日焼けと氷点下にまでなった夜間の冷え込みにだいぶやられたものの、19時間20分で完走。
コースオープンと同時に申し込んだらエントリーナンバー1番を勝ち取ったSR600阿蘇ジオツーリズム。
緊急事態宣言でブルベが延期されたり東京都在住では出走できなかったりと、3ヶ月近く長距離を走れていなかったところにいきなりのSR600だったが、 全体的にSR600とは思えないほど路面がよく、平地や下りで貯金を稼ぎやすいコースだった。
55時間58分で完走し、エントリーナンバー1番の責任を果たした。
Google Maps JavaScript APIの初期化完了をPromiseで待機したかったので、方法を考えてみた。
グローバル環境が少し汚れるが、一般にJSONPのコールバックをPromise化できる。
CloudflareのArgo Tunnelはサービスとして起動することができるが、現時点では設定ファイルが決め打ちになっているため、そのままでは1本のトンネルしか起動できない。
そこで、ユニットファイルを少し変更して1台のマシン上で複数のトンネルを起動できるようにした。
Cybozuのガルーン(Garoon)はよくできたソフトウェアなのだが、他のサービスとの連携、という点では使いにくかった。
以前からSOAP APIはあったものの、繰り返し予定が難関で、実際の日にちを都度計算しなければならず、同期ツールの作成を断念していた。
だがREST APIが登場し、繰り返し予定が1件ずつ返されるようになってとても処理しやすくなったので、GASで動作するガルーンからGoogleカレンダーへの一方向同期スクリプトを作成した。
2021年最初のブルベは姫路出発のいってこい牛窓。
天気は最高だったが、ゴール後にシフトケーブルが切れて翌日の300(鷲羽山)は悲しみのDNS。