2017年7月29日〜8月6日 北海道 道東→道北(襟裳岬、納沙布岬、知床、宗谷岬)
いつかやってみたかった、苫小牧を出発して襟裳岬→納沙布岬→宗谷岬と外周部を回るルートで北海道を満喫。
襟裳岬からは帯広を通らず十勝平野を突っ切って一気に釧路に向かったが、自販機すら無い無補給区間できつかった。
いつかやってみたかった、苫小牧を出発して襟裳岬→納沙布岬→宗谷岬と外周部を回るルートで北海道を満喫。
襟裳岬からは帯広を通らず十勝平野を突っ切って一気に釧路に向かったが、自販機すら無い無補給区間できつかった。
自転車店スタッフが企画した、文明堂の浦和工場へカステラを食べに行くイベントに便乗。
本来は岩淵水門から浦和までを荒川CRを使って往復するだけのところ、復路で離脱して軽井沢や野辺山のあたりを回ってきた。
2017年のGWは適当に天気の良さそうな方向に走った結果、岐阜の山中から能登半島を回るコースになった。
早咲きの桜として有名な河津桜を見に、伊豆半島を走ってきた。
桜、梅、月、富士山、さらに土肥峠では雪、と風流な旅になった。
新型Dura-Aceに換装したSURLY crosscheckにて2017年の初日の出を犬吠埼で見るべく走ってきた。
今年も1週間の夏季休暇が取れたので、自転車では未到達だった熊本、佐賀、長崎に行き、そのまま鹿児島県の本土最南端、佐多岬まで走ってきた。
本当は1週間の休みで北海道の道東地方を走り、22日からの4連休で九州を走る予定だったのだが、大雨と台風のため北海道のJR線が止まってしまった。
とはいえ、9月4日と5日は九州地方に別の台風が直撃していたため、5日の午後に新幹線で小倉駅まで輪行し、6日の朝から走行開始。
会社の研修旅行が軽井沢で行われることになったので、それに合わせて自転車で前日入りすることにした。
研修終了後は東京へ戻らず、日本海を見るために直江津まで走行し、北陸新幹線にて輪行。
今年のGWは10連休が取れたので、当初は愛媛県から大分に渡り、 熊本→佐賀→長崎とまだ自転車では行ったことのない県を制覇するつもりだったが、あいにくの熊本地震により四国の西側を半周するルートに変更。
転職してから初めて1週間の有給を取れたので、今まで行ったことのない島根と鳥取を含むようなルートを考え、 下関から山陰地方を縦断して敦賀まで行くことにした。
7月に太平洋側を北上したので、今度は日本海側を北上して青森まで行ってみた。