2024年11月03日-04日 熊野古道 中辺路 雲取越
今年最後の3連休は熊野古道を歩くことに。
那智大社の下にある大門坂から小口を通って本宮大社にテント泊で1泊2日で行くルートとした。
今年最後の3連休は熊野古道を歩くことに。
那智大社の下にある大門坂から小口を通って本宮大社にテント泊で1泊2日で行くルートとした。
今年は山に行くことを検討している週末に限って雨だったり台風だったりとまったく登れていなかったのだが、 ようやくチャンスが来たので、以前オススメされた八ヶ岳の編笠山と青年小屋に行ってきた。
自転車のMt.富士ヒルクライムレースに知り合いが多数出場するので、応援がてら再び吉田口登山道から登ってきた。
富士急の富士山駅から、吉田口五合目の佐藤小屋まで往復してきた。
予定では帰りは馬返しからバスに乗って帰るつもりだったが、2時間近く早着したため、富士山駅まで全部歩いた。
そのため久しぶりに歩行距離が30kmオーバーになったので疲れたが、天気が良く楽しめた。
直前までGWの予定を決めていなかったが、運良く八丈島の船と宿が見つかったので、即座に予約して行ってきた。
2024年最初の山は、富士山の眺望が良いとされる矢倉岳に行ってみることに。
目論見通り、富士山の眺望は完璧だった。
2013年に東北の太平洋側を自転車で走った時、寄り道するには遠すぎたのでそのまま通過した本州最東端のトドヶ崎(魹ヶ埼)。
冬でも雪は積もってなさそうだったので、前日に宮古のホテルに宿泊して訪問してみた。
以前のブルベで西伊豆スカイラインを走った時、景色が非常によく印象に残っていたので、西伊豆スカイライン沿いにある伊豆山稜線歩道を舩原峠から戸田峠、金冠山まで歩いてきた。
雪が降らないところとして、例によってTrailwalkerのルートの一部を歩いてきた。
標高が高い山には雪が積もってもおかしくない季節になってきたので、低山で日帰りで行けるところを探してみたところ、奥久慈の男体山がちょうど良さそうだったので行ってみた。
袋田の滝も行ったことがなかったので、西金駅を出発して男体山から鍋転山、月居山を経由して袋田の滝に降りて袋田駅まで向かう縦走ルートにしてみた。